10 6月 【怒り】が及ぼす身体への影響

こんにちは☆
フラワーセラピストのSATOMIです。

ストレスと胃・十二指腸潰瘍の関係に代表されるように、
現代医学でも感情と病気の関係が注目され始めています。

 

中医学では二千年前から感情と病気の関係
について論じられてきました。

 

 

 

怒ったり、喜んだり、憂(うれ)えたり、
思いつめたり、悲しんだり、驚いたり、

 

これらの感情は、日常生活の中で誰しも経験するもので、
普段は病気を起こすことはありません。

 

 

ただし、これらの感情がどれかに偏って
過剰、または過少となるときに、

 

その感情に特徴的な病態を引き起こすというのが、
中医学の見方です。

 

今回は、「怒り」にフォーカスして、
身体に与える影響についてお話ししてみようと思います。

 

 

怒りがもたらす体への悪影響のひとつとして、
呼吸が浅くなりやすく、身体に十分な酸素が
いき渡りにくくなるなること

があげられます。

 

これにより、疲労感が増したり、代謝が落ちるなど、
様々なリスクが高まってしまいます。

 

 

 

怒りの感情をもった時、体内では自律神経のうちの
交感神経が活発になります。

 

交感神経が活発になり過ぎると、
次は自律神経の乱れを生じさせます。

 

自律神経は多くの器官を司る
司令塔の役割をしていますから、

 

それが乱れてしまうと、
全身への大きな悪影響が考えられるでしょう。

 

中でも、免疫細胞である白血球は
自律神経によってコントロールされていますが、
その働きが乱れることで免疫機能も正常に作用しなくなります。

 

 

怒りによって交感神経が活性化し過ぎると、
顆粒球という免疫細胞が増えすぎ、

 

がん細胞の発生や組織の変性、破壊に
繋がるとも言われています。

 

こうしたバランスが崩れることで免疫力が低下し、
様々な病気のリスクが高まることとなります。

 

 

また、血圧が上がりやすくなることで、心臓への負担が大きくなり、
心臓病や脳卒中といった疾患のリスクも高まります。

 

怒りっぽい人ほど癌になりやすい
という調査結果もでているのだそうです。

 

 

 

「怒」という感情は五臓のうちの
「肝」にダメージを与えます。

 

 

中医学では肝の障害は意欲低下・イライラ感・
不眠などといった情緒面と

 

慢性頭痛・肩凝り・耳鳴・めまい・高血圧などといった
身体面双方の症状を引き起こしてきます。

 

 

また、同時に「肝」の失調は「脾」に及びます。

脾とは五臓の一つで、現代医学的には
消化吸収機能全般を指しています。

 

つまり、ストレスにより胃潰瘍や食欲低下が起ったり、
逆に過食症になるのも多くの場合、肝の失調が原因です。

 

 

お釈迦さまは怒りは身を亡ぼすと説き、
徳川家康は、「怒りは敵と思え」と語ったと言われていますが、
まさに中医学でも同じことが言われています。

 

自分への影響だけでもざっとこれだけあるのですが、

 

いつも何かに対して怒っている人や、
瞬間湯沸かし器のように頭に血が上りやすい、
いわゆる「短気な人」というのは、人間関係のいざこざも絶えません。

 

本人にとってもストレスになるばかりか、
周りの人にもストレスを与えてしまうのです。

 

 

 

いずれにせよ、怒りの感情は
様々なストレスを発生させる危険が多いので、
うまくコントロールしていくことが大切です(^_-)-☆

 

 

人間ですから怒りや悲しみを感じるのは当然で、
私自身も、怒ること、悲しむことはもちろんあります。☺

 

でも、長くその感情に浸らないように、
なるだけ短時間のうちに
すっきりできるような状態に持っていきます。

 

 

負の感情に長く感情にとらわれないことは、
自分自身の健康を守ることにも、
円滑な人間関係の形成にもつながります(^_-)-☆

 

 

すぐにカッとなって怒りをぶつけてしまうタイプにオススメの
フラワーエッセンスは、「チェリープラム」です。

 

衝動的に暴言を吐いてしまう、
怒りをコントロールできないヒステリーな感情に合うエッセンスです。

 

感情の爆発を抑え、落ち着きを取り戻して
自分の気持ちをコントロールできるようになります😃
深呼吸をしてみたり、自然の中で過ごしたり、
運動してリフレッシュすることも有効です☺

 

怒りとうまくつきあって、“病気にならない身体作り”
を始めたいですね♪(*^-^*)

 

 

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